＊真ん中は「ない」のですの続き

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＊真ん中は「ない」のです　”目立つけれど、とても孤独”（2020年11月のBLOGより）

意味わかってくれたかしら。
いつかわかってくれたら嬉しいし
わからなくても大丈夫です。

「ない」が「ある」のです

また不思議な題名をつけてしましました
さて
この「ない」部分をエゴとお伝えしたけれど
またこれよくわかりませんよね

エゴってそう簡単になくせるものではないかもしれない
「私が」やりたいことや
「私が」好きなことや
「私が」思うことを
具現化したいというのは
当たり前のことで、それをなくしてしまったら
「私の」世界ではなくなってしまうものね
「私」発信の想いは別にあっていいのです

それはエゴではないんじゃないかなと思うんです
ただ、そのわたし「が」願ったことが
「思い通りにならない」ことへの
執着や、苦しみが起こった時に
「エゴ」が生まれる
うならなくてはならない
そうでなくては満たされない
そうじゃなきゃ幸せじゃない
と、いう感情に変化すると
完全な「エゴ」になってしまう

「私の願いは〇〇になるといいな」
↓
その願いの先には「○○な世界を創りたい」という思い。
こんな風に「○○な世界」が自分の理想だと思い描くこと。
そこには自分の力だけではなく
あらゆる人たちの思いや感情が重なりあって
多くの人が心豊かに過ごせる世界
その世界ができればいいのだと思う

「わたしが」そうじゃなきゃ幸せじゃない世界なんて
本当の幸せではないような気がするんですよね
相対的な世界観で観て感じること

これが真ん中があって真ん中がない

エゴがあって
エゴがない
そんな世界なのかな、と思ってます

なんのこっちゃかわからん。
そんな人は
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もう思いっきり不思議な話をバンバンしていくつもりです＾＾

“アルニバカリメヲムケナイコト”

RAY

Essayist ＆ Energyist

Sensual Labo.（センシュアルラボ研究所長） 素敵に年を重ねる女性たちを応援する研究所をFacebookグループで設立 ＊ 大学では臨床心理学を学びカウンセラーをめざす。 病院実習中、過酷な現場を見て挫折。そのままOLに。 2015年にコーチ資格を取得。セッションを通じ現実の世界と見えない世界との理解が必要だと実感し、スピリチュアルカウンセラーとしての学びを深める。 日本古来から受け継がれている臼井レイキのmaster資格を取得し 通算50名以上の方にレイキ伝授をおこなう。 起業のためのマインド作りより 人生の幕引きの時に自分の生き方を振り返って ”ワタシの人生を生きた”と感じてもらえるような そんなことを伝えたいと思っています。 エッセンスのたっぷり詰まった コラムを毎日配信中